2016年01月21日

『 余命待つ収容所裏霜の草 』つけ句あそび575交心rz2103


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フォト575『 余命待つ収容所裏霜の草 』rz2103



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★ つけ句あそび575交心rz2103

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余命待つ収容所裏霜の草

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 > 日向ぼこしながら髭を剃る翁   夢呼


 翁の傍に媼添いをる   仁



 冬日の光景のなんとやさしいことでしょうね・・・
 ぼくらももうそんな見られる光景になってしまっているのだと、しみじみ実感しました。
 せめて、ヘイトされないで、ほほえましい絵になればいいのですけれど・・・
 世間はもうそんなのどかさを憎悪するようになってしまっているのかもしれません。



 余命待つ収容所裏霜の草   仁


 尊厳念じ隠り往生



 霜柱踏みしめ巡り逢いあらめ


 一会の縁夢遺りしに





☆☆☆ 夢呼さんの『 大阪も見てきました。 』 へのつけ句あそび交心です。 ★★★
 



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★★★ 平和の砦575rz1203『 春の川ころさせないとただ念ず 』 へどうぞ!!! ★★★
 



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Posted by 青柳仁 at 21:49Comments(0)故郷写真俳句ネット吟行

2016年01月17日

『 きみ待つやなごむ花芽の筑紫風 』筑紫風交心rz1603


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フォト575rz1603『 きみ待つやなごむ花芽の筑紫風 』






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★ 筑紫風交心rz1603

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きみ待つやなごむ花芽の筑紫風

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> 退院の日取りの決まり日脚伸ぶ   平人


 おめでとうございます。
 一つの幽玄の境から、もうひとつの幽玄の境へ。
 いずこにあっても四時を友にすれば幽玄の境に在らざる所はない。
 そんな佳境が筑紫風の故郷なのでしょうね・・・


 いずこに在れどこころはひとつ   仁



 きみ待つやなごむ花芽の筑紫風   仁


 無風流にも風清らかに





☆☆☆ 平人さんの継続は力『 日脚伸ぶ 』 への交心です。 ★★★
 





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Posted by 青柳仁 at 17:55Comments(0)故郷写真俳句

2015年12月06日

徒然交心sk0502『 縄文の血に和まんや去年今年 』


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フォト575sk0502『 縄文の血に和まんや去年今年 』





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★ 徒然交心sk0502

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縄文の血に和まんや去年今年

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 ぼくは縄文人とその文化を、ぼくの心と生き方の道標としています。

 縄文人は自然の豊かな恵みに生と暮らしの知恵をもらって生きていたようです。自然との共生が共同体の原点にあったようです。

 そのころから倭人と呼んでいたかどうかは知りませんが、卑弥呼の時代の倭人は、中国人も尊敬する礼儀作法の優れた文化を持つ国だという評価をもらっています。
 自立・連帯・共生の支え合い、補い合う豊かで平和な共同体があったと思います。


 倭人の「倭」は「人」と「委」でできています。
 「委」は稲魂の象徴の「禾」と「女」でできています。

 <禾(いね)を頭に被って舞う女の姿である。田植えのとき、豊かに稔ることを願って田の舞いをするが、そのとき男女二人で舞う。男の舞う姿を示す字は年で、古くは禾の下に人をかいた。男は立って舞うが、女は低い姿勢でしなやかに舞うので、委には「ひくい、したがう、まかす」などの意味がある。また「しなやか」なことから、「よわよわしい、やつれる」の意味になる。> ・・・白川静『常用字解』p10

 「倭人」は背の低い人間として差別された意味で言われたとされているようですけれど、ぼくは「和」の心を持った寛容の人を意味しているように思います。「倭人」は「イジン」ではなく「ワジン」=和人なんです。
 縄文人の心と文化を表す呼び方に思えます。
 後に、「大いなる和」の人の意味で、「倭」は「大和」となりました。



 弥生時代になって稲作が発達してクニができはじめると、人口が増加して、食糧が不足しはじめますので、隣のクニと争って、領土を分捕っていく戦争をはじめるようになるんです。小国分立の部族抗争社会を国家として統一したのが天武天皇の飛鳥時代だったのです。はじめて「天皇」が即位して、国も「日本」と呼ばれました。

 天武天皇以降、天皇は現人神となり絶対的権力を持ち、更に明治憲法で、国の元首であり、統帥権まで掌握する権力者になりました。



 元来、天皇家の大本は氏族の長だったろうし、祭祀の長だったのでしょう。
 邪馬台国では、卑弥呼が祭祀を司り、弟王が政治を司りました。
 祭祀の長としての責務が天皇家の伝統でしょう。


 今世では、天皇は元首ではなく、祭祀の文化と伝統を守る日本国民の象徴です。
 縄文時代の自然神が森にも海にも路傍にも、家の隅々まで、至る所に、自然を見守り、人の暮らしも見守ってくれています。神々も共生して大いなる和の心を導いてくれています。


 豊穣の稲作を願って自然の恵みを祝祭する営みと支え合い、補い合う大いなる和の心がが、日本の文化の原点であり、伝統であろうと思います。



 古来、大いなる和の国の民は、争いを好まず、補い合い、支え合って、礼節を大切にする人々でした。その大いなる和の国の民の文化と伝統は、民の間では、脈々と流れ、継承されていると信じています。



 縄文の血に和まんや去年今年   仁


 戦知らずの豊穣の民



 鄙隠り老仁の思いを呟かさせてもらいました。
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Posted by 青柳仁 at 00:02Comments(0)故郷写真俳句ネット吟行

2015年06月05日

『 野晒しを抱き黙々竹落葉 』つけ句あそび575交心st0405


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フォト575『 野晒しを抱き黙々竹落葉 』st0403





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野晒しを抱き黙々竹落葉

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 > 竹落葉踏み踏み那須のほそ道を   夢呼


 手綱なければ凹む心よ   旅仁



 歩いたことないので想像もできないのですが、竹落ち葉があれば今では道も随分整備されているのでしょうか・・・
 ごつごつ硫黄の臭う石の河原で蝶や蜂の死骸もごろごろというイメージは殺生石によるのでしょうね。



 > 石の香や夏草赤く露あつし   芭蕉



 芭蕉さんの旅心にはやはり死のイメージが覆い被さってくるのでしょうね・・・



 野晒しを抱き黙々竹落葉   旅仁


 命更新じりじり日照り





☆☆☆ 夢呼の『 俳句練習帳 』 へのつけ句あそび交心です。 ★★★
 





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Posted by 青柳仁 at 17:50Comments(0)故郷写真俳句ネット吟行

2014年10月25日

『 雲の峰ほんきミラクル待ち初めん 』回想ネット吟行


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★ 回想ネット吟行tp2507

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雲の峰ほんきミラクル待ち初めん

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 季人さんより 『 日食 』 にコメントもらいました。
 仁の日記は、個人的すぎて、マイナーなので、ほとんど訪問者はないし、少し覗いてもらっても、コメントできるような内容じゃないような感じです。
 いよいよ鄙の廃墟になりつつありますけれど、
 『 日食 』 の題で、
 人が寄ってくれました。
 その上、コメントまでいただけました。



 日食が心を開き、心をつないでくれるんだということを知りました。
 日食のように、人の心を呼び寄せ、祈りと希望を抱かせ、人をつないでくれる、そんな力が、人の心にも在るのだろうなぁ、と思ってみました。


 『 日食 』 をきっかけに、
 老仁も、すこし、変身していこうとも思いました。



 雲の峰ほんきでミラクル待ちはじむ   仁


 今ここの空歓喜の躍る





★★★ 『 日食 』 ★ 交心俳句45201 へどうぞ!!! ★★★






★ 交心俳句452-03zs2303

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緑陰の木漏日食影落とす

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 季人さん、お立ち寄りとコメントありがとうございます。


 職場抜け出しですか・・・いいですね。そんな茶目っ気があることが日食の共有世界の条件なのかもしれませんね。子どもごころを持ったままの人たちが白道沿いに寄り集って、それぞれの習慣や思いや願いを沸きたたせながら待ったんですよね。
 どれだけの念が日食に向かって放たれたのでしょう。
 すごいエネルギーでしょうね。


 季人さんのところはうすぼんやりでしたか。
 星野村は、平和の塔の前の広場で見たんですけれど、欠けはじめから、三分の一までくらい回復する2時間近く天体ショーを満喫できましたよ。
 Happyでした。



 雲を出ると、もう、写真も撮れません。
 日食眼鏡で見て、楽しみました。それでも、ときどき、裸眼で見てしまって、真っ暗になってしまうドジもやってしまいました。



 天文館の人たちのサービスでいろいろのイベントもあって、天体望遠鏡で日食の影絵を見たり、木漏れ日で見たりと、いろいろ楽しめました。


 何度想い出しても、楽しめますね。
 ありがとうございます。



 緑陰の木漏日食影落とす   仁


 地にも撒かるゝミラクルあまた





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★★★ 『 念ずれば通ず貫く夏の夢 』 ★ 交心俳句45202 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ TAO交心tq0803『 愛の火は外には在らず酔芙蓉 』 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 良寛貞心尼相聞歌01-01zbx20『 これぞこのほとけの道に遊びつつつくやつきせぬみのりなるらむ 』tp16 へどうぞ!!! ★★★
 




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Posted by 青柳仁 at 22:38Comments(0)故郷写真俳句

2014年09月04日

『 雪降るも居成りの旅に人を知る 』徒然575交心



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フォト575『 雪降るも居成りの旅に人を知る 』tq0408






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★ 徒然575交心tq0408

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雪降るも居成りの旅に人を知る

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 清呼さん、

 交心ありがとうございます。
 鄙隠りの余生をネットサーフィンで遊泳しながらその土地の風土や人情を学ばせて貰っています。
 言葉あそびで単純に575を遊ばせてもらっていますので、俳句をやっている人の所へお邪魔すると花や風土や人情についてよく知ることができるのでHappyです。

 これからも訪問させてくださいね。
 句も学ばせてください。
 よろしくお願いします。



 雪降るも居成りの旅に人を知る   旅仁


 一期一会も故郷つなぐ





★★★ 徒然575交心tq0104『 すてきだよ笑みあふれくる秋のばら 』 への徒然交心です。 ★★★
 





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☆☆☆ 清呼さんの『 入笠山&湿原 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
 



★★★ 再録平和の砦zt2401『 9条に魂預く夏帽子 』 へどうぞ!!! ★★★




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Posted by 青柳仁 at 21:53Comments(0)故郷写真俳句

2014年03月13日

『 春風や老いて郷土の愛おしき 』つけ句あそび575交心



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★ つけ句あそび575交心tx1306

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春風や老いて郷土の愛おしき

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☆☆☆ 夢呼さんの『 うぐいすの鳴き声今年初めて聞きました 』 へのつけ句交心です。 ★★★ 





> 春昼のカフェにまどろむ老三人   夢呼



 無事平穏の喜び分かつ   旅仁



 厳しい余寒がつづいていますけれど、ほんのひとときの日だまりの光景はやはり老人の寛ぎ姿が絵になるのですね。
 老が作りあげてきたこの世の平穏無事ですけれど、雲行きは異常天候にも増して怪しくなっていくばかりのようです。せめてこの老の人たちをねぎらえる間はまだ平穏無事であって欲しいと願います。
 そして被災地復興の祈願がうねりとなって復興再生に拍車がかかりますよう念じます。
 平和が築き上げてきた繁栄の大地が再び人災や戦火により破壊されないことを強く強く念じつづけたいと思います。



 春風や老いて郷土の愛おしき   旅仁


 郷土あっての身の安らぎよ



 ※ 写真は夢呼さんの
☆♪~鎌倉の東日本大震災追悼・復興祈願祭に参加してきました~♪☆ の写真をお借りしています。







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★★★ 旅仁の『 五行詩で交心しましょう。 』 へどうぞ!!! ★★★




★★★ 五行詩交心tx0401『 弥生來住 』 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 尻取り都々逸言葉遊び交心178-03『ふみをかわせば心が変わる 私が消えて空の花  』tx1203 へどうぞ!!! ★★★
 




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Posted by 青柳仁 at 14:25Comments(0)故郷

2013年12月09日

『 雪の背を見せこんな富士あんな富士 』ネット吟行575交心

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★ ネット吟行575交心vk0901

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雪の背を見せこんな富士あんな富士

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☆☆☆ 瀬戸香さんの『 「おはよう~今朝の富士」2013.12.09 』 へのネット吟行交心です。 ★★★☆☆
 





 雪の背を見せこんな富士あんな富士   仁


 何処を観てもそれぞれに富士


 一を見て知るその心意気


 一を見てその立ち姿観る





 色々の付け方をしてみるのも楽しみです。



 こんな富士さんもあるんですね。
 今日もいい日でありますように。







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★★★ 優游短歌交心vp0801『 裏を見せ表を見せて色好み語り合わんか花に夢観て 』 へどうぞ!!! ★★★
 



 
★★★ 妄恋575交心vp1007『 ときめきのうぶにもどれよ宵の秋 』 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 青のくさみ「森女」遊泳1001『 月明かり薪灯りに舞う盲女 』w12p1001 へどうぞ!!! ★★★





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Posted by 青柳仁 at 22:28Comments(0)故郷

2013年07月24日

TAO575交心『 すずしさや古来恵みの筑後川 』

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★ TAO575交心v13t062410

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すずしさや古来恵みの筑後川

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 光呼さんへ。

 ずいぶん久しぶりの交心ありがとうございます。
 もう長い間鄙ごもりの隠者暮らしを過ごしてきましたので娑婆のことどもは遠い昔のお話になってしまったようです。鄙ごもり優游楽楽暮らしはまるで竜宮城のような夢想世界ですから、娑婆に戻れば、ほんとうに浦島太郎さんになっているような感じです。
 真似良寛さんを生きはじめてからもう七年くらいになるのでしょうか・・・

 そうなんです。
 気がついたら昨日が古稀の誕生日だったんですよ。
 娑婆にしばし連れ戻されました。来月から医療費一割負担になるので、その手続きの講習会に参加したんです。病は避けられませんのでね、貧しい年金暮らしには不可避の国の保護恩恵です。利用させてもらわないと野垂れ死にになってしまいますからね・・・若い頃は野垂れ死に志向だったのに、生き存えすぎたので、もうこの老齢では野垂れ死にはちょっと残酷な気もしますからね・・・
 ミラクルのように生き存えて生きもうけしてしまったので、ついでながらもう十年くらいは税金泥棒をして生きもうけを楽しませてもらおうと念じています。


 夏の月あと十めぐりは遊ばせよ   仁


 あとは野となり山ともならん


 昨夜は夜半の満月は美しかったですね。
 あんまり美しかったので恍惚と眺めていました。恍惚と眺める日々というのが優游楽土の三昧境なんです。暮らしはまだ娑婆の日常に包囲されていますけれど、心はもう仙人の自在境にある気分ですよ。その自在境の中で、恍惚となって、言葉あそびを相変わらず楽しんでいます。言葉あそびが仙人境三昧の最善のツールです。言葉あそびがあるから、鄙ごもりも退屈することがありませんし、旅もできなくても古代から銀河の世界まで観自在に異時空遊泳できるんです。喰っていけさえすれば死の間際までも言葉あそびを三昧することができる術を覚えましたよ。


 というわけで、身は鄙ごもりの籠の鳥ですけれど、それだけにいっそう観自在、自遊仁になって恍惚しています。
 ひとまず、ご安心ください。


 あるがまま求めず捨てずすずしさよ   仁


 欲もなければ苦もなかりけり



 ところで、光呼さんも、もう農園暮らしが根づいたようですね。
 これから新しい戦前がはじまり、暮らし向きは厳しくなるばかりでしょうけれど、農園を維持できれば万々歳ですよ。平田ファミリーで自給自立できれば最高にHappyですよ。
 水のように、風のように、いつも光の中を、あるがまんまに生きてくださいね。
 大地はTAOです。
 TAOに拠って生きてくださいね。
 草呼さんが母なる大地の道標ですから、ファミリーで寄り添って生きてください。
 TAOの力が恵みになってたくさんの余力も付加されていくでしょうから、その余力で農家レストランも営んで、苦しく貧しい人たちの和みと癒しの楽土を布施してくださいね。

 昔大草原の小さな家というのが流行りましたけれど、ふたたび、あの農家ファミリーが筑後川大地の理想郷として蘇ったような故郷を創生してくださいね。
 筑後姉弟に夢観る力が溢れますように。


 すずしさや古来恵みの筑後川   仁


 恵みの山河戦火に曝すな






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★★★ 言葉あそび575交心v13s072210『 せめていちど声聞かせてよほととぎす 』 へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 都々逸で交心v13s070412『 ゆく道行きに残すな未練 残せば生の地獄行き 』 へどうぞ!!! ★★★
 



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Posted by 青柳仁 at 21:37Comments(0)故郷

2013年01月18日

『 雪の道きららとぼとぼとも探し 』


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 とうとう古稀を迎えてしまいました。
 昨日は水曜会で、高校の同期会のひとりがスピーカーだったので、筑後川沿い住人で作った「みなわ会」の人たちが参加していました。凡愚老仁も筑後川沿いの住人ですけれど、「皆和会」に参加していません。落ち零れ凡愚老仁でしたので、同窓会にも参加したことなかったのですけれど、ひょんなことで水曜会の主催者の賀人さんの縁ができて、はじめて同窓会に参加したり、同期会にも顔を出したりするようになりました。はじめての大人の人たちとのおつき合いです。
 遂に大人になれないまんまの未成熟老仁、異邦凡愚老仁にとっては、青天の霹靂とでもいえそうな想定外のことが起こったのでした。
 老の成り行きなのかもしれませんけれど・・・

 昨日もその皆和会の懇親会に参加してきました。「みな若い」とネーミングしなければならないくらい老を自覚して、余生を和して寄り集まろうという、遊行期に相応しい集いのようです。筑後川の水のように拘りなくつながっていこうという「水縄会」が表看板だそうです。凡愚老仁は、下戸なのでお酒無しのつきあいですから、みんなに気を遣わせるので、遠慮もあるのですけれど、それなりに楽しんでおつき合いできているような気がしています。隠れ隠遁の術が必要なくなってしまうのかもしれません・・・
 遊行期は空即是色ですから、隠れる必要もないのでしょうね。
 水のように、風のように、己を光として、自遊に、生きましょう。


 心では髯ぼうぼうの枯木たり   仁


 舟遊びせん雲にも乗らん



 「老」は、会意文字で、「△おいがしら(老の匕を取った部分)」と「匕カ」とを組み合わせた形です。「△おいがしら」は長髪の人を横から見た形で、長髪が垂れている形をしているのだそうです。
 「匕カ」は人を逆さまにした形で、横たわっている死者の姿を象ったものだそうです。「老」の場合は、死に近いという意味を持たせて、長髪の年老いた人を「老」といい、「おいる、おいぼれる、としよる」の意味に用いています。

 「△おいがしら」を部首に持つ字に「考」と「孝」があります。
 「孝」は会意文字で、「△おいがしら」と「子」を組み合わせた形です。子どもが老人によく仕えるという意味になり、「親思い、孝行」の意味になりました。
 「考」は形声文字で、元の字は「孝」にとても似ています。「子」が「□コウ(巧の右の部)」になっています。
 <「亡父なきちち」が「考」のもとの意味である。亡母ナキハハは「○女+比(ひ)」といい、非常に落胆することを「考○ヒを喪う如し」という。「かんがえる、くらべる、しらべる」という意味は校と音が同じで、通用の意味である>   。。。『字解』p208
 に白川静さんの解説がありますが、ちょっとわかりにくいですね。


☆☆☆ 漢字物語0132『 「孝」 子どもが老人によく仕える 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
 



 琥珀さんはまだ老ではないのですけれど、若い時からとても老成しているという感じでした。そして少し風狂な所もあって、薔薇の花が好きで、好きだから薔薇さんを食べてしまうほどなんです。
 凡愚老仁に似て、木偶の坊なのかもしれません・・・


 吾に似て雪と遊ばぬ木偶なりや   仁


 若きは雪を飛び跳ね遊ぶ





☆☆☆ 雪呼さんの『 雪が降る~ 』 への交心です。 ☆☆☆
 







★ 優游575交心v13z011705

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雪の道きららとぼとぼとも探し

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 雪の道きららとぼとぼとも探し   仁


 納まる琥珀老に非ずも




 雪中ご自愛。

 ほんとうに凄い雪ですね。
 一休みのカフェも遠くなりますか・・・


 > 今よりはいくつ寝ればか春は来む月日よみつつ待たぬ日はなし   良寛


 かくまでも待てど待てども来ぬ春もやがては心躍らせに来る   仁





※     写真は、 雪呼さんより、  お借りしています。



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★★★ 徒然575交心v13z011701『 月下香妖しき品に傾きぬ 』 へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 言葉あそび575交心v13z011403『 笑うごと花咲くごとく散りたかり 』 へどうぞ!!! ★★★
 



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Posted by 青柳仁 at 16:07Comments(0)故郷

2013年01月11日

雪国や住めぬ愚仁に根は見えず


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style="color:#ff00ff">★ 言葉あそび交心v13z011003

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松になり松葉を落とす心地好し

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 その土地に住まなければその土地の風土も人情も、その根っこは、ついに理解できないのでしょうね。芭蕉さんは<松のことは松に習え>と諭しました。西行さんを理解するためには西行さんの歩いた道を歩け、と教えているのでしょう。
 鄙の筑後路に9割9分棲みついた凡愚老仁は、さて、筑後路の風土や人情についてどれほど理解したのでしょうか・・・
 根っからの筑後土着人間でありながら、筑後路の風土に入り込まず、人情と疎遠であった凡愚老仁の半生というより、もう生涯は、本当に、空虚のまんまの生涯で、筑後路にその足跡も残さないで暮らしたことになるのでしょうね・・・


 「習」は「羽」と「日えつ」でできています。「日えつ」は「口サイ」に神への祈り文である祝詞「一」が入っている形で、その「日えつ」を羽ですることで、その祈りの効果を刺激し高めるんです。その摺り摺りを繰り返すことを「習う」といいます。   。。。『字解』p309

 念を込めて同じ行為を、羽で摺るように摺るように、丁寧に、繰り返すことを「学習」といいます。「学ぶ」は荻生そ來さんによると「真似ぶ」ことからはじまります。
 松に習えは、松に学べですし、松の真似をせよ、ということになりますが、松の真似をするということがどうすればできるかわかるとHappyですね・・・一休さんの真似は、ある程度はできそうですけれどね・・・


 松になり松葉を落とす心地好し   仁


 風通しよし松の笑えり


 19才で人生に脱落して、異邦人を生き、虚構の人生を生きようと自己破壊の小さな体験を遊ぶことにしました。大それた虚構は凡愚老仁にできるはずもありませんし、身に合った自己放棄を遊んだといえばいいのでしょうか。それは習性となって今も19才の青くさい虚構を遊んでいるにすぎません。独り善がりの言葉あそびは、どこかに棲んでいる異星人と巡り遇って、通じ合わないまんま、交心申し込みをしているようなものです。
 色即是空を知って、自己破壊の虚構を必要としなくなりましたけれど、空即是色を知って、凡愚老仁自身が異星人を生きることもできるんだと念うようにもなりました。


 九年まで坐禅するこそ地獄なれ虚空の土となれるこの身を   一休


 隣人を生きることも異星人を生きることも凡愚老仁の面目坊なんだと念うようになれてきたんです。


 古稀を過ぎてからの隣人回帰、故郷回帰では、隣人にも習えないし、故郷にも習えないでしょうけれど、真面目に、素直に、隣人を感じ、故郷の風土に根を下ろしてみたくもなっています。
 枯れ田に藁と竹で組んだ大きな櫓が飾ってあります。5000歩歩き道にも三カ所あるんです。子ども会の行事でしょうね。筑後ではほんげんぎょうといっていますが、子どもが小さい時は作りに行ったものでしたけれど、そのいわれも習いも知らないまんまでした。
 和歌山の那智の火祭り、大善寺の玉垂宮の鬼夜、長野の野沢の火祭りは日本三大火祭りに数えられていますが、近くの大善寺の鬼夜とも無縁に過ごしてきました。
 故郷を出ずに暮らしてきて、故郷知らずの異邦人です。
 言葉あそび的には祭りが好きなのですけれど、現実の祭りは世間虚仮の類で、神社仏閣や城郭に関心を持てなかったのと同じでした。三粗人間を生きてきましたので、メジャーな場所も物もいかがわしい物に感じていたのです。


 古郷や佛の顔のかたつぶり   一茶


 今、一茶さんの古郷に巡り遇いそうです。
 そして、凡愚老仁の故郷を見直しはじめたいと思いつつあるんです。もうすぐ虚空の土になるこの身ですけれど、凡愚老仁の古郷をひとつでも見つけ出すことができたら、安堵して、行くことができそうな気がしています。
 凡愚老仁が、目立たなくても、かたつむりのように、命の光りを生きていると実感できるかもしれません。


 かたつむり古郷のものみなやさし   仁


 夢呼さんに倣って、ちっご路に、かたつむりのように、いろいろのものにカミを見つけだせるように念じはじめます。
 隣人と交わって風土と人情の根っこまで降りていけるなら、かたつむりさんともどじょうさんともお友だちになれて、命の共振、共鳴を交感できるようになれるのではないでしょうか・・・


 畑せせれば鳥の寄り来る


 朝はごて作りに狭庭の畑を耕すのが日課ですけれど、虫が出てくるのでしょうね、ジョウビタキさんが傍まで寄ってきて、ジョビ、ジョビ、と呼ぶと尻尾を振るんですよ。何にも餌がないと気の毒になるので蜜柑や米粒を更に入れて近くに置いておくんです。狎れてくるのでしょうね、傍でも、米粒を食べるようになりました。
 ジョビ、ジョビと呼ぶ時の凡愚老仁の心は、もう、ジョビになりきっているのでしょうね。

 羽で摺り摺り行為を繰り返すこと、習カサねることは、慣れ翫ぶことになるんですね。
 翫ぶは「いじり回す」とか「慰みものにする」とかのマイナスイメージが強いですけれど、いじり回さなければよく習えないし、賞翫することもできませんね。しみじみ味わえるほどに習えるとHappyでしょうけれど・・・


 触れもせで言葉遊ぶか冬の蝿   仁


 触れれば拈華微笑ならんか







★ つけ句あそび575交心v13z0101027

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雪国や住めぬ愚仁に根は見えず

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 > 山眠る古里の人みな優し   夢呼


 眠りの深さ絆の深さ   仁



 雪国や住めぬ愚仁に根は見えず   仁


 見えぬながらに根をひしひしと



 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。





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Posted by 青柳仁 at 07:34Comments(0)故郷