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2013年03月08日

『 おぼろ月自然がカミの世を偲ぶ 』



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 筑紫路を歩く ★ 。・。・゜♪゜・。・。★







★ 筑紫路を歩くv13x030702

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謎解きの迷路出られず春の闇

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 久しぶりのそのまんま575で交心です。
 すこしゆとりができて、昨日はいいお天気に誘われて福岡市の植物園を散策してきました。河津桜ももう満開です。
 温室の中は蘭や薔薇かぼたんか迷うほどのベコニアの花がいっぱい。
 広場には幼稚園の遠足があっていて眺めているだけで歓喜をもらえます。
 子どもは宝物ですね。子どもたちが希望と勇気を失わずに生きていける世の中が急速に奪われていくようで悔しく思います。

 学生時代には箱崎宮の浜のプラネタリウム跡で優遊宇宙遊泳して過ごすのが大好きでしたけれど、神社仏閣や城郭は忌避していました。神仏を頼まず、自立共生がスタンスでした。今もその信条に変わりはありませんが、言葉あそびの楽しみの延長で、言葉のルーツ探しに好奇心が全開していますので、神社仏閣にも言葉あそびのルーツを探して楽しんでいます。
 そして言葉が権力支配の最大最強の道具であることも知りました。

 そんなこんなの知る楽しみを遊びながら、磐井の乱や朝倉の宮の謎解きや万葉仮名の暗号的面白さなども言葉あそびとして楽しませてもらおうと思います。
 全く無知だった郷土の風土や史跡巡りも余生の楽しみにしていこうと思っています。
 先日は久山の首羅山遺跡周辺も散策してみました。
 筑後路を歩くや筑紫路を歩くそのまんま575で交心がはじまればHappyですけれどね・・・



 謎解きの迷路出られず春の闇   仁


 迷いの末も徒労の情熱





★★★ 『 朝倉宮の謎を追う01 』『 合歓の花天武も狂タブれに喰われけり 』w12s072101 へどうぞ!!! ★★★
 







★ 筑紫路を歩くv13x030701

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おぼろ月自然がカミの世を偲ぶ

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★★★ フォト『 三連水車  朝倉市 (090506) 』 への交心です。 ★★★




 自然だいすきさん、訪問とコメントありがとうございます。
 5年も前の写真をお尋ねいただいて、三連水車のことなどいろいろ想い出を辿り直させてもらえました。
 いっぱい感謝です。
 斉明天皇の<狂心渠>を辿り直そうと思い立って朝倉の宮通いもしばらくしてみましたけれど、天智さんも天武さんもあまりにも謎が多すぎて頓挫してしまいました。

 斉明さんの<狂心渠>は本気で百済を再興させて韓半島と大和の連合国家を創出しようと準備していたのかもしれません。斉明さんも天智さんも、天武さんも額田王さんも、百済系の逃亡王族なのでしょうね・・・
 天武さんは大海人皇子を名乗って登場しますので、宗像系の縁故で勢力を拡大して、妃も宗像さんの娘ですから、物部氏とも連合する新興勢力を形成していたように想像します。


 三連水車の水路は斉明さんの<狂心渠>ほど巨大ではありませんけれど、今でも活用されて朝倉地方の豊かな穀物地帯を護っています。老仁はこの近くに住んでいる友人の美奈木米を分けてもらっています。

 若し斉明さんが白村江の戦いに勝利していたら、有明海に流れる筑後川と博多湾に流れる御笠川に大きな運河を造営したのではないでしょうか。朝倉の宮は連合国家の都となり、博多と柳川は一大商業都市に発展していたのかもしれません・・・
 と同じパラグラムで筑後平野は甦る邪馬台国の舞台になるのかもしれません・・・

 歴史に<もし・・・>はありませんけれど、言葉あそびの謎解きとしては好奇心全開になる面白いドラマの舞台でもあるんですよ。


 万葉集02ー0304 大君の遠の朝廷とあり通ふ島門を見れば 神代し思ほゆ   柿本人麻呂


 邪馬台国九州説の奥野正男さんの住んでいる遠賀市の遠賀川の下流域に島門の地名があるんですよ。人麻呂さんが忍んだ<神代>はきっと九州王朝につながるのでしょうね・・・


 おぼろ月自然がカミの世を偲ぶ   仁


 殺すな命カミの連なる





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★★★ 言葉あそび575交心v13y020207『 磨きたきものの多さよ春立ちぬ 』 へどうぞ!!! ★★★



★★★ 都々逸で交心v13y020205『 何度捨てれば気が済みますか磨く素肌は主のため(かみさん)☆磨く素肌は誰がためなりや焦がれし鍋の棄てがたし 』 へどうぞ!!! ★★★
 



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Posted by 青柳仁 at 23:24Comments(0)筑紫路を歩く

2013年03月07日

『 朝倉宮の謎を追う01 』w12s070901

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 「朝倉宮の謎を追う」を遊ぶ交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





★ 『 朝倉宮の謎を追う01 』w12s070901

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合歓の花天武も狂タブれに喰われけり

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 摩人さん > 「蘇我蝦夷が焼いてしまった皇統記」
 蘇我蝦夷さんは、『皇統記』を焼いたのですか。
 あるいは、蝦夷さんが『皇統記』を焼いたことにしたのですか。
 歴史編纂者は、どちらでも自由に記述することが可能なのですね。
 もし、異議申し立てする者は、確実に抹殺していく強権体制を確立しておれば、歴史書の権力編纂は自由だし、その体制が四五代続けば、その歴史書は維持されるでしょうし、その後政変があっても、新しい政権にすぐに新しい歴史書は作成できないでしょうから、日本書紀以後の歴史は、その新しい政権の意向で書かれたとしても、『古事記』や『日本書紀』はそのまま存続しつづけ、江戸時代でも現代でも、歴史の原典として、論争の核になっていることに変わりはないのですね。
 それを偽書として批判しても、新しい全く別座標の日本の歴史書を構築しても、一つの学説の域を出ないものになるのでしょうね・・・

 聖徳太子はいたのか、いなかったのか。
 そんなことの真偽さえも、確定できないのだとしたら、歴史って、何なのだろう、ってつい思ってしまいます。

 邪馬台国は九州にあったのか、畿内にあったのか。
 はたまた、沖縄にあったのか。
 大学の先生たちも、喧々諤諤の論争を巻き起こして、学説を興し、本がよく売れて、博士号ももらって、講演会も盛会を見て、ほんとうに楽しく面白く人間社会は営まれていくものなのでしょうね。


 今さらながら、凡愚老仁も、卑弥呼さんはみやま市の女山ゾヤマに棲んでいたのだと、そんなロマンを作りだしたくなっています。

 尖閣列島は日本の領土か、中国の領土か。
 領土もまた覇権者の恣意次第なのか・・・


 でも、歴史には、もう一つ、人間尊重に根源を置く国家理念というのがあるのですよね。
 どちらの国家理念が人々と世界の信望を得るかが問われ、裁定を受けるのでしょう。

 継体王権と筑紫王権とどちらの理念が当時の人々の信望を得ていたのか・・・
 それぞれの王権の理念はどんなものだったのか・・・

 天智天皇の理念と天武天皇の理念はそれぞれどんなものだったのか・・・
 兄弟の間で、なぜ理念の対立が起こったのか・・・

 親百済派と親新羅派の抗争だったのか・・・


 そして、『日本書紀』は親新羅派の天武天皇の理念で編纂されたけれど、持統天皇の本卦還りで親百済にすり替えられた、というようなことも人間の情として考えられるような気もしてきます。

 斉明天皇も「狂心タブレゴコロ」で独立国家ビジョンを構築しようとしましたし、持統天皇も則天武后の真似をして天武天皇を無化する女帝になろうとしたとも考えられます。
 女帝には、卑弥呼に似た神がかりの神秘な神通力が発動するのでしょう。


 合歓の花天武も狂タブれに喰われけり   仁


 女帝の影に男在りちゅう




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★★★ 言葉あそび575交心v13y021001『 字よ踊れ凍る心も躍るよう 』 へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 都々逸で交心v13y020205『 何度捨てれば気が済みますか磨く素肌は主のため(花人さん)☆磨く素肌は誰がためなりや焦がれし鍋の棄てがたし 』 へどうぞ!!! ★★★




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Posted by 青柳仁 at 19:30Comments(0)筑紫路を歩く